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2019.01.30更新

ヒゲが生える!? 30代後半から加速する女性の”おじさん化”に歯止めをかけるには「エクオール」が鍵!

年を取るにつれて減ってしまう女性ホルモン。その影響は、体調や体質の変化、美容面など広範囲に及びます。いつまでも女性らしくあり続けるために、知っておきたい女性ホルモンのこと、注目したい成分「大豆イソフラボン」と「エクオール」についてご紹介します。

「カサカサ肌」「野太い声」…おじさん化の原因は、女性ホルモンの減少かも

「昔より声が低く太くなった気がする」「髪の分け目が少し薄くなってきたかも」「なんかチクチクすると思って鏡をみたら、顎のところに太いヒゲが1本!!」などなど、年齢とともに身体に起こるおじさん化。それ、気のせいじゃありません。肌の潤い不足や、肘や膝のカサつきといった美容のお悩みも含めてぜんぶ、女性ホルモンの減少が影響しているのです。

そもそも女性ホルモンとは?

数あるホルモンの中でも女性の身体に大きな影響を及ぼしているのが女性ホルモン。女性ホルモンは卵胞ホルモンのエストロゲンと、黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があり、卵巣から分泌されています。両者の働きは以下の通り。
・エストロゲンの働き
エストロゲンは女性らしい身体つきや、肌や髪のツヤ・ハリ、骨密度、自律神経に関わるホルモンです。

・プロゲステロンの働き
プロゲステロンは受精卵がうまく着床するために子宮内膜を整えたり、乳腺を発達させたり、排卵期に基礎体温を上昇させたりと、妊娠に関係しているホルモンです。

女性ホルモンは加齢とともに減っていく

女性ホルモンの中でも、特に「女性を創るホルモン」と呼ばれているエストロゲンは、30代後半から減少しはじめ、卵巣機能が劣える閉経前の40代後半に激減し、更年期症状が引き起こります。症状としてホットフラッシュやのぼせ、ほてり、動悸、息切れ、胸の痛み、発汗、多汗、冷え、むくみ、めまい、立ちくらみ、耳鳴り、頭痛などの身体的な症状や、うつ、イライラ、不安感、不眠、集中力低下、喪失感といった精神的な症状があります。

また、女性ホルモンにより抑えられていた男性ホルモンが顔を出してくることで、心と身体に変化が起こります。ちょっとしたことで怒りやすくなったり、体毛が濃くなったり、これがいわゆる女性のおじさん化です。

更年期手前の女性でもホルモンバランスが崩れると、更年期症状に似た体調不良やおじさん化が起こることがあるので、女性は日々、女性ホルモンを乱さないような配慮が必要です。

女性ホルモンって増やせるの?

「ならば、女性ホルモンを増やせばいいんじゃないの?」と考える人もいるかもしれませんが、結論から言うと、減少していく女性ホルモンを体内で増やすことはできません。できることは女性ホルモンを補充することだけ。しかし、女性ホルモンを補充する「女性ホルモン補充療法」は医師の処方が必要なので、手軽に補充できるものではありません。

脱・おじさん化! 女性ホルモンのために気をつけたい生活習慣

女性ホルモンを整えるために、生活習慣を整えることは大切です。月並みではありますが、バランスの良い食生活を心がけ、よく眠り、適度に運動し、ストレスを溜めないように過ごしましょう。

また、ドキドキ・ワクワクすることは、女性ホルモンを活性化してくれるというウワサが。定期的に心が喜ぶことをしてみてください。カラオケ、旅行、買い物、なんでも心がときめけばOKです。

 

■出典
※1 厚生労働省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html#q03
※2 ヘルスケアシステムズ 研究プロジェクト / エクオール検査
https://hc-sys.com/project/equol/
※3 農林水産省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_daizu_qa/#b14

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